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All you need is kill

お久しぶりに更新します。
本当に久しぶりすぎてブログに蜘蛛の巣張ってそうです。
見に来てくださっている方、申し訳ありません。

もはや新しくブログ作ろうかとも思ったのですが、
せっかく前書いた分ももったいないし、書き足すことにしました。

さて、最近見たのがAll You Need Is Killという映画でございます。
※現在公開中!
機動ジャケット等の原作のアイテムをリアルに再現した制作に感動!
タイムループの演出もテンポよく、エンターテインメントとしてとても面白い映画でした!

al yu nes2

トム・クルーズ主演!

<あらすじ>
ギタイ」と呼ばれる地球外生命体に地球が侵略され、人類は窮地にたたされる。
キリヤ・ケイジ(主人公。トムクルーズ)は統合軍のメディア広告担当の少佐であったが、
突然前線に送られることに。戦いの経験が皆無のキリヤは戦闘初日に命を落とす…が、
気付くと戦闘開始前日の自分になっているのであった。
幾度かそれを繰り返すうち、キリヤは死んでは開戦前日からやり直すという
時のループにハマっていることに気づく。・・・

※以下、感想に超ネタバレ含みます。ご注意を。

こちら原作はなんと日本人の方が書いているラノベなんですね。

books.jpg

桜坂洋さん原作。
日本では原作のタイトルがそのまま採用されて映画のタイトルも
「All You Need Is Kill」となっていますが、映画の原題は「Edge Of Tomorrow」らしいです。
個人的にはキャッチーな原作のタイトルの方がが好きかも。

ハリウッドで実写化されるなんてすごい!ということでミーハーな私は原作を即買い。
読んでから映画を見に行きましたところ、とても面白かったけど結構シナリオが違ってました。

主人公の身分の設定とかギタイの倒し方の設定とか
その辺も違うんだけど
一番分かりやすく違うのは

原作は悲恋もの
映画はハッピーエンドものという点ですね!

映画ではリタさん死なずに生きてます。
原作のリタが死ぬシーンとか二人のうちどちらかが死なないとループが終わらないみたいな状況設定が
好きだったので、「あーやっぱハリウッドこっちいったかー」という感じでした。

原作との違いによって印象が変わった点としては

★原作:キリヤ初年兵⇒映画:メディア担当少佐
 原作ではキリヤは初年兵という設定だったので、訓練を共にした仲間や先輩との日常が描かれていた。
そのため元少佐で突然前線に送られた映画版設定よりも、
原作の方が仲間との絆や、主人公が背負っているものに重みが感じられた。

★機動ジャケットのセーフティを解除して斧で戦う設定が映画では無くなっている
これがリタとキリヤの他との強さの差で、ものすごいゴツイ斧を子犬みたいな女の子が振り回してる絵は
見せ場になると思っていたので、
ゴツイ女性(エミリーブラントの演技はいいんですが、小説の描写と比べるとゴツイなと)がマチェーテみたいな
細めの斧で戦っているのはリアリティはあったけど、ちょっと残念。
主人公と二人で斧振り回すシーンが見たかったな~。

★ギタイのビジュアルがだいぶとんがってる。

カエルみたいって書いてあったので、かおなしの最大級に太った時を想像していたのですが
映画ではどっちかっていうと「うに」みたいな感じでした。

★なんか映画におけるリタの最強感が薄い。
上記の斧とも関係してると思うんですけど、戦場で死にそうなリタを主人公が助けるみたいな描写ばかり
出てくるので、リタってもっとできる子じゃなかったっけ?って思っちゃいました。
一応映画でも「最強の女性兵士」という設定ではあるようなのですが、
映像で実感させてくれる場面が少なかったような・・・。

ただ、訓練で主人公を問答無用で殺(リセット)しまくるドSっぷりには最強女子感がありました。

★主人公は実戦で強くなるというより、リタとの訓練で強くなる。
原作ではキリヤは戦闘前日から翌日の戦闘までを繰り返すことでひたすら強くなった感がありましたが、
映画では対ギタイ訓練施設でリタと二人でひたすら訓練、
訓練中に負傷した場合その場で射殺という。
そんなにバカバカ死んでいいんかいみたいな。
まあ、映画では主人公はとにかく死にまくってオメガの幻覚を見ないといけない
(ループから抜け出る方法が原作と違う)設定になってるからなんですが。
なんか訓練の様子があんまり見てて面白くなくて・・・

・・・などなど、いろいろ原作と比べてみると違ってるー!っていう点もありましたけど、
そうやって比較してみること自体面白かったですし原作を「台無しにする」映画では全くないです!

上官たちにタイムループのことを分かってもらおうとする場面とか、
死にかけて死ねなかった場合などの原作にはないリアリティを追及している点はたしかに~となりましたし、
機動ジャケットもリアルに再現されてて、
話の筋は違えどタイムループ戦争物という世界観を味わえたので大満足です。

同じ設定を使った、違う楽しみ方の物語を二つ見ることができたみたいな感じでした。
私は映画館で見てよかったです★


あ、ちなみに小畑健氏作画の漫画もあるようです。
alyu ned
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インセプション

インセプション を日曜洋画劇場で 見た。

★★★★☆

きっと私の頭がもっとよければ、★5つといったところではないでしょうか。

実は今回見るのは2回目で前にDVDで見たことがありました
が、1回目に見たときは話の難しさに眠くなり、寝てしまいました。
人と一緒に借りて返したので見返すこともできず・・・

日曜洋画劇場は吹き替えプラス設定の解説をしてくれていたので、
大分理解しやすかったです!

簡単に言うと、「インセプション」のあらすじは、
相手の夢の中に入って、アイデアを植えつける話。です。

そうなんです、日曜洋画劇場の解説によると、そもそも、今回のこの「インセプション」の目的は
ロバートという、渡辺謙演じるサイトーの商売敵に、企業が破産するようなアイデアを「植えつける」ことだったのです。

確か、前売り文句で「相手の夢の中に入り込んで、アイデアを盗む
って言ってたんですが、正直、その文句のおかげで結構こんがらがった気がします。
え、盗みにいってるんだよね・・・これ?違うの?みたいな。
まぁ、理解力がないだけなんでしょうけど・・・

さっきから自虐的に言ってますが、
実際ちょっと一回で理解するの、これ難しくない?って思うのですよ。
説明足りないままバンバン進むし、セリフを聞き逃したらアウト。

夢に第一階層、第二階層、第三階層・・・と階層がいくつかあるんですが、
今回テレビでは、今映っている場面が第何階層なのかを左上に常に表示してくれたので、
とても理解しやすかった。グッジョブ!

でもこの映画のすごいところは、設定が理解できなくても、
アクションと雰囲気だけで十分、楽しめるところ。

「デザイナー」と呼ばれる存在が夢の構造を設計できるんだが、
その設計がまた面白いし、
無重力空間でのアクションもなんだかスタイリッシュ。
夢から帰ってこられなくなるかもしれない展開にもハラハラするし、
映像も素晴らしかったです。

そして私の大好きな渡辺謙も出演している!
渡辺さんは序盤に使い物にならなくなっちゃうので、
というか、あの、もう使わないであげて・・・?って感じになっちゃうので
そこは残念でしたが、やっぱり渋くていいですなぁ~~~。
JUNOで斜に構えた感じの少女を演じてたエレン・ペイジは、
今回は総明な大人の女性を演じていました。

設定は難しいですが何回も見て解き明かしたくなる感じの
作り込まれた設定なので、そういうの好きって人には超オススメです。

プロフィール

うみどらねこ

Author:うみどらねこ
映画を見るのが好きで感想を主に綴ってます。
ネタバレもあるので閲覧注意!

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