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ホットファズ

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(2012/04/13)
サイモン・ペッグ、ニック・フロスト 他

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HOT FUZZ見ました。
2007年のイギリス映画。

アクションに分類してみましたが
実際にはアクションコメディ・サイコ・サスペンスカルトドラマみたいな感じ。
いろんな要素ありすぎだけどめっちゃおもろいw

あらすじとしては
大学主席卒業・あらゆる能力がスーパー・検挙率400%という驚異のポリスメンが主人公。
しかし、優秀すぎて上司の反感を買い、ロンドンからド田舎であるサンドフォードに左遷されてしまう。
サンドフォードの警察は田舎ののどかさにかまけて仕事らしい仕事をしていない。
未成年飲酒や飲酒運転もなあなあで済ませてしまう。
ある日、町で不気味な連続死亡事件が起き始めるが、それも全て事故扱いで終わってしまう。
周囲の人間は「事故だよ、事故」と言い張るのだが、納得できない主人公であった…

全体を通してコメディタッチを貫きつつ、
田舎町の狭い世界の不気味さも同時に感じられるから何か起こる気がして飽きない。
コメディなのかサスペンスなのか、
ふざけてるだけなのか何かあるのか、どちらか悟らせない微妙な空気感がいい。
あと「俺達スーパーポリスメン!」のサブタイトルらしく男同士の友情もあついです。(笑)
後半の展開は想像の上を3回くらい飛び越えてきます。
噴き出しながら見てしまうこと間違いなし。ちょっとブラックなコメディ映画。超・おすすめ!!
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レザボア・ドッグス

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(2010/05/12)
クエンティン・タランティーノ、マイケル・マドセン 他

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最近ハードなものを見たい気分なのか、
アクションものを借りてしまいます。

これと一緒に「攻殻機動隊」の映画版も見たのですが、
すごかったです。
あれが十数年前に作られた映画だとはにわかには信じられません。

で、「レザボア・ドッグス」。
タランティーノ監督の初期の作品。
ギャングものです。

以下ネタバレしているのでご注意ください。

以前紹介した「パルプ・フィクション」の前作。
印象としては「どぎついパルプ・フィクション」という感じ。
「パルプ・フィクション」よりも荒削りで粗野(というかより下品)な感じです。

前半で伏線を張り、後半は怒涛の伏線回収といった感じで、
前半はちょっと退屈していたのですが、
後半からがぜん面白くなっていきました。

裏切り者の正体に関しては完全に不意打ちを食らいました。笑
まさかそこかい!みたいな。
基本的にストーリーは先読みできない方なんですが、
でもあれは結構な人が意外だったのではないでしょうか?!

そして一番最後、ああやって終わったことで
ラリーに一気に感情移入してしまいました。
一番気の毒だったのはある意味彼かも・・・。

好みにもよると思いますが
私はパルプ・フィクションの方が面白かったなぁ。

でもタランティーノ作品全体を通して音楽を入れる演出がイカしてると思います。
エキサイティングでキャッチーなところが、好きです。

バットマンビギンズ

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クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン 他

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★★★★★

かっこいい。


これを映画館で見れなかったのが残念すぎる・・・・
最後のエンドロールとか鳥肌物だったよ絶対。

今月末から公開する「ダークナイトライジング」の前々作。
つまり1「バットマンビギンズ」2「ダークナイト」3「ダークナイトライジング」という流れ。
私は「ダークナイト」しか見たことがなく、「ダークナイトライジング」を見に行くにあたって
これは1を見るしかないと思って今回見ました。

以下ネタバレしてますのでご注意ください


印象に残ったセリフベスト3

・「人はなぜ落ちる?這い上がるためだ」
・「人の本性は行動で決まる」
・「間をもたせてくれ、得意のジョークでな」

執事のおじいさん、かっこよすぎるよぉぉ!!!
誕生日会に主賓がいない中相当な時間をジョークで稼ぐって悪夢でしかない
本当に有能な爺やである。
主人公へ忠誠を尽くす姿勢は見事で「見捨てないのか?」「NEVER.」ってところ、最高でした。
彼なしにバットマンは存在しない。

心の中で突っ込んだセリフベスト3
・処刑はいやだっていいながら建物爆破してるけどそれって処刑どころの騒ぎじゃなく人死ぬよぉぉお
 ・・・って思ってたら、案外死んでない。(後ほど判明)
・渡辺謙様がなんとなくパイレーツオブカリビアンに出てきたあいつに見える
・最後「だが・・・助けもしない」って不殺の誓いゆるいなオイ!!
 直接手下してないからってもーあの人絶対死んだよ!
 いや死んでほしいんだけどね。その方式ならジョーカーも殺せるんじゃないのか?
 
「ダークナイト」見てからの本作で、本来は順番逆なんですが
自分としては「あー、レイチェル!」「モーガンフリーマンはこうしてあのポジションへ!」
「最後ジョーカー出てきたー!」といろいろ繋がるところがあって楽しかったです。
ゴードン警部補(巡査部長)がビビりながらバットマンカーを操縦するところめっちゃなごんだ。
あの車カッコイイよなぁ。タイヤの安定感半端ない。
あのカーアクションを大画面で、大音響で見たい!!

続編物は大抵1が一番よくて2、3・・・と段々微妙になっていくイメージが強いので、
ライジングもちょっと不安ですが、期待して見にいきます!

バットマンがこんなに面白いとは知らなかった!
こーなったらティムバートンのやつも見よう。ジャックニコルソンのジョーカーも見よう。

パルプ・フィクション

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ジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソン 他

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タランティーノ監督作品。

★★★★☆

ギャング映画です。
初期の作品。

タランティーノさん本人も出演してますし、
ジョン・トラボルタとか
クリストファーウォーケンとか
ブルースウィリスとかも出てます。

あるギャングにまつわる数個のエピソードが、シャッフルされて語られます。

「おおまかなストーリーとしてはひとつのマフィアの話となっており、その中にいる人間の短編ストーリーとなっている。本作は時間的な順序とは異なった流れで構成されており、時系列シャッフルを取り入れた作品である。」(wikiより抜粋)

以下ネタバレてますので注意。


ギャング同士の思惑にいろいろ事故が起こっていくのが面白かった!

ギャングとの約束を破って追われてるボクサーとギャングのボスが交差点ではち合わせして、
追いかけっこして飛びこんだお店の店主が変態犯罪者で、
二人ともつかまって仲良く地下室で拷問されそうになり、
ボスがボコられてる隙にボクサーが逃げ出して日本刀を持ってきて変態たちを逆襲
ってもう意味わかんない展開。

しっかり日本刀が出てきて笑ったw
チェーンソーとかかなづちとかいろいろ見たあげくの日本刀チョイスw

他のエピソードもいろいろ素敵なんですが、書ききれませんのでつらつら箇条書きにします。
多分見てない人からみたら意味わからないでしょうがご了承ください。

・自分の親父とその友達の尻の穴の中で眠ってた金時計をすぐ受け取れる子どもってすげーなと思った。
 はじめはきたねー!って言ってもっとおそるおそる触るかと思った。
・お姉さんとお兄さんのダンスのシーンがめっちゃいい。おしゃれ。
・この映画中に出てくるf*ckの数数えたらすごそう。
・結局ヴィンセントは奇跡を信じなかったから死んだのかなぁ。
 そうとも見ることができるし、別にそうじゃなくて何の意味もない偶然とも見れるところが好き。
・トイレに入ってる間にホシが帰ってきて、置きっぱなしにしてた銃でトイレから出てきたところを
 ぶっ殺されるっていう死に方がくだらなすぎて笑った。
 でも実際こういう感じで死ぬこともあり得るんだろうなと思った。

それにしても、タランティーノさんってすごくセリフや構成を凝る人なんですね。
キルビル・フィーバーの時は日本漫画大好きな変な人だとしか認識していなかったのですが、
『イングロリアス・バスターズ』でも構成とかセリフとかすごく練られてる印象を受けた記憶があるし、
アクション!日本刀!ヒャッハーだけじゃなかったんですね、本当にすいません。
なんの意味もないド派手なアクション映画を期待して借りたけど、むしろ構成とセリフの妙技に魅せられました。

バイオレンスさももっとバイオレンスだと思ってたので、大丈夫でした。
銃で殺すことが多かったので大丈夫だったのかも。
私は銃をぶっ放すバイオレンスは平気なようで、ナイフで直接切ったりする描写が怖い。
こういう感覚って、実際に戦場で、兵士がナイフで相手を殺すより
銃の方が抵抗なく殺れちゃうっていう感覚に近いのではないかと思ったりする。

予想外に2時間半とかあってビビリましたけど、面白かったです。

闘う女が好きな人はどうぞ

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アレクサンドラ・スターデン、ニコライ・コスタ・ワルドー 他

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マイ・ネーム・イズ・モデスティ
★★★★☆

★簡単に紹介
モデスティはカジノの店員で、ワケありの過去を持つ女性。
カジノのボスであるルーシュが殺害され、
閉店後のカジノに強盗が銃を乱射しながら乗りこんでくるところから物語は展開する。
ルーシュに恨みを持つ主犯格の男を相手に命がけの駆け引きをする緊張感と、
少しずつ明かされていくモデスティの人物設定を楽しむ映画。

「キル・ビル」や「イングロリアス・バスターズ」でおなじみの
タランティーノが製作にからんでます。

以下ネタバレあるのでご注意を。

多分これ、冷静に判断したら評価★★★☆☆くらいかなと思います。

途中ちょっと長く感じるし、犯人の男が都合よく動いてしまっていて緊張感を欠く、
アクションシーンは最後にちょろっとあるだけでちょっと迫力に欠ける。
などなど、いろいろと問題点はあるように思われるのですが・・・

単純に楽しめたのでおっけい!!★★★★☆笑

七か国語しゃべれて極東の武術の使い手でもある歴史の先生という
ものすごいスペックを持つじーさんとか、
すごいじーさんと一緒に各国を転々としてきたおかげで
七か国語しゃべれて武術の使い手で修羅場を乗り切る知恵を身に付けることができた美女とか

もーそれがやりたかっただけでしょ!みたいなのがもりだくさんで
キャッチーな内容に仕上がってます。
こういうの好きです。
モデスティ、カッコイイ。
プロフィール

うみどらねこ

Author:うみどらねこ
映画を見るのが好きで感想を主に綴ってます。
ネタバレもあるので閲覧注意!

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